死ぬまでにしたい10のこと その1

死ぬまでにしたい10のことって映画が流行ったのか、死ぬまでにしたい100の事リストが流行ったのかはわからないけれど、一つ達成できた

この数日間泊りがけで治験に参加してきました

遡ること10年、大学生くらいの時に治験というモノがあると聞いてからずっと気になっていた

通ってた大学で体内時計の治験があってて、24時間部屋の中で過ごす実験だと聞いて興味を持ってた

結局それには参加できなかったのだけど、報酬もすごいらしいし、いつか行きたいと思っていた

それでこの10年ふと思い出しては「治験」と検索してた

退職して今年2回エントリーしたのだけどどちらも中止になって、物件があくまでまだ時間があるのでもう1回申し込んだら通った

わたしが参加したのは臨床試験でなくて安全性の試験になるのかな

一般の正常な人を対象に薬を飲んでもらって、血液とか尿検査とかで代謝を測定する

参加者は半分くらいが大学生で、もう半分は社会人みたいだった

わたしより年上の人も何人かいた

病院はとてもきれいで開放的だった

若者はすぐに仲良くなって休憩室でみんなでゲームしたり、年寄り組はバリアを張って自分のベットでずっとパソコンしてる人が多かった

しかし本当にいろんな人がいた

「入所日は食事を抜いてきてください」と言われてるのに食べてきて初日に帰らされる人とか笑、検査に影響があるので1週前から運動は禁止なんだけど、「筋肉痛の値が高いんですけど」と言われてる人が見るからにマッチョだったり笑

大学生はマンガがすごい好きみたいでずーっとマンガ読んでた

朝起きて5分後にはマンガ読んでた

試験以外のスケジュールは特にない

起床時間と消灯時間、食事の時間と検査の時間が決まっていて、あとは自由

食事もきっとすごい健康食が出るのだろうと思ってたけど普通の弁当だった

結構おいしかった

ただ試験はさすがに厳密だった

起きた時から水分量の制限があって、薬は個別に説明の基飲んで、分単位で時間を測って採血をして、飲んだ後の姿勢もきまってる

入る前は、出所する頃には帰りたくてたまらないのだろうとか思っていたけれど、全くそんなことなかった

唯一困ったのは血圧計恐怖症がでたこと

わたし昔から頻脈があって普段でも脈が90くらいある

100を超えたら問題ありなので結構気を使った

「血圧測りまーす」と言われたらもう脈が上がり始める

で、だいたい2回測りなおして、「緊張してます?」って毎回言われる

緊張してます?って聞かれても困るんですけど

生涯で心臓の打つ回数って決まってるらしいので、わたしはそんなに長生きせんかもしれんなー

まあ無事に最後まで終わり、茶封筒をもらって帰りました

治験のリクルートって苦労してるみたいで、2泊からとか通所のみとかもあるので関心のある人はやってみたらと思う

新薬が開発されるってのは世の中にとっていいことなので

死ぬまでにしたい10のことその1は治験に参加だったので夢がかなった

その2は恐山に行く、その3はエジプトに行く

その4は仲の良い友だちを雇って一緒に仕事する

それはカウンセリングルームではないのだけれど、仲の良い友だちと一緒に仕事が出来たら毎日楽しいだろうなって昔から思ってる

5以上は今の所ない

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