実習に眼鏡屋さんが来た

うちの病院には年に何人か心理の大学院生が実習に来るんだけど、今面白い人が来てる

50過ぎのおじさんで、前職は眼鏡屋さん

大学を出てから何十年か眼鏡屋さんをしていたけど、紆余曲折あって心理士を目指してるらしい

学校の先生とか、看護師とか弁護士とかが大学院に来るってのは見たことあるけど、眼鏡屋さんは初めて見た

話を聞いてると、眼鏡業界も心理士と似ていて、長いこと国家資格が望まれてるけど実現してないらしい

認定眼鏡士ってのが最もちゃんとした資格みたい

心理の勉強が眼鏡屋に役に立つのか聞いてみたら、眼鏡を買いに来る人の中には心因性の視覚障害の人が混じってるらしい

特に子どもに多くて、ストレスフルな環境にあると目が見えなくなることがあるらしい

そんな人にはどうするかというと、だてメガネを作ってあげたら治ってしまうらしい

暗示みたいな

発症要因はストレスだけど、維持要因はまた別ということなんだろう

いつもは実習生に興味がないわたしだけど、経歴に興味津々で話し込んでしまった

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