医師の指示問題

先日のブログで公認心理士について書いた

これまであまり興味が持てなかったけど、独立するとしたら割と重要な話に思えてきたので調べていくことにする

間違えた

公認心理士でなく公認心理師

私のパソコンでは変換出来ない笑

「臨床心理士」の方が絶対かっこいい笑

「医師の指示を受ける」というところで激しい議論が起こっている

結果的にどうなったのかはまだ見つけることが出来ていない

指示とするか指導とするかとか、病院では受けるけど他機関では受けないとか

法律上の話に思えて現場で何が変わるのかあまりピンと来ていない

病院では医師からのオーダーがあって心理検査やカウンセリングが始まるという流れは当たり前に思えていたが、そうでなくなるのか?

必ず受けるというところに引っかかっているのか?

心理士のカウンセリング自体は今の所診療報酬と関係ないので、勝手に始めても何らの問題もないと言えばない

今後心理士の印鑑で心理検査やカウンセリングが実施されるようになることを目指すのか?

そんなことがありえるのか

病院外でいうと、通院先に秘密でカウンセリングを受けたいというニーズにこたえるためとか?

そういうニーズって多いんだろうか

独立してないからわからない