昼寝をしないようにするには

生活習慣が乱れがちだ

5月からの営業を予定していたのだけど、物件の都合でロスタイムに入ってる

サラリーマンは、休みがあったらなーとか誰しも思うと思うけど、1か月も休めば生活習慣は乱れるし、いいことない

最近ひきこもりが話題になっているけれど、何か月も家にいるとかわたしにはとてもできない

生活習慣の中でも睡眠は特に乱れやすい

1日中自由になると、期限がないのでとにかくやることを後回しにしがちになる

そして昼寝が増える

部屋にいるとつい眠ってしまう

昼寝が増えると夜になっても眠くならなくなり、寝る時間が遅くなる

朝起きるのが遅くなり、食事も乱れる

睡眠が悪くなると集中も切れやすいし、ボーっとしやすいし、関心もなくなってきて、作業がめんどくさくなってくる

ようするにうつっぽくなってくる

というかなってきた

いろいろなことを後回しにすると、めんどくさいと思う基準が下がってきて、ますます何もしなくなる…

そこでどこを治そうかというと、それは睡眠が優先だと思う

睡眠をなおすのは単純で、朝起きて、昼寝をしない

目覚ましをかけてるんだけど、最近は止めてまた寝てしまっていた

その理由は、起きる必要がないから

予定をいれるといいということで、今日は、朝、日が昇る前に外でプロフィール写真を撮ることにした

日が出てしまったら写真がうまく取れないと思って、早起きすることを期待した

結果6時半に起きれた

で、終わって部屋に戻ったら、昼まで寝てしまった!!笑

しまった…と思ってそれから外出した

しかし昼寝の方もなんとかしないといけない

私の場合昼寝をするのは部屋のベットに限られてる

ベットで寝てしまうまでの行動は分析すると2パターンある

①机の前で、床に座ってベッドに寄りかかり、足を伸ばして本を読み始める

②疲れて姿勢が崩れてくる

③すぐ後ろにベットがあるので横になる

④寝てる

①机の前で、床に座ってベッドに寄りかかり、 足を伸ばしてパソコンを始める

②疲れて姿勢が崩れてくる

③すぐ後ろにベットがあるので横になる

④寝てる

必ずこの2つ!!

なので、単純にこの2つをしなければいい

③をしないというのはかなり難しい

③までくるともう身体が横になりたくてなりたくてしょうがなくなってる

①が眠気を誘う姿勢なので、これをかえるというのもある

イスと机に座って作業をするとか

しかしだいぶん荷物を片付けないと、今は部屋の中の生活スペースが机の前とベットの上しかない

なので、部屋の中での行動をかえるのでなく、別の部屋で過ごすというのもあり

不眠症を治すときも、眠れないときにベットの上でごろごろしないとか、寝る部屋と生活する部屋をわけるってのはされるし、あれはかなりいいと思う

しかし私の場合それでも甘いと思ってる

家の中は、実際の所ほとんどどこでも横になれるから

つまり、横になれない場所に行ってしまう方がいい

ということで一番いいのは、朝起きてすぐに外出して、寝る前まで帰ってこないこと

外出先で眠ってしまっても、家ほどの睡眠環境でぐっすり何時間も寝るということにはならない

ずっとこれをしないといけないかというとそうではなくて、身体が戻りさえしたら眠気に抗えるようになる

それまでは大きく環境を変えること方が楽だと思う

自分実験で生活習慣が乱れるということがどんなことか身をもってわかったので、ちょっとカウンセリングがうまくなったかもしれない

そういえば昨日後輩君に独立することを始めて話したら、後輩くんがルームの近くの病院で働いていることが判明した

病院からルームまで歩いて20分くらいらしい

なんか楽しくなりそうな予感♪

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