コロナウイルスが流行してから自分に出た症状を振り返ってみる

カウンセリングルームがだいぶん暇になっているので、最近は料理作ったりしてます

今日は午前買い物に行って、ラム肉が売ってたので、豚肉とラム肉の食べ比べをしてみたり

夕方からそら豆を焼いてみたり

こんな大きいのに2粒しか出てこなかった笑

じゃがいもを焼いて

夕食の後は明日に向けてカレーを作ったりしてました

将来が心配な時期だと思いますけど、活動的に過ごすのが大事だと思います
じっとしてると心配が湧いてくるので、何かやってる方がいいです

買物と料理はおすすめです

買い物に行くと運動になるし、目に入るものもたくさんあるし、料理はずっと手と頭を使うので、心配を妨害します

ずっと仕事をしてきた人は、いつも仕事のはずの時間が空いて、遅く起きたりしやすいと思いますけど、遅く起きるとその後自責に駆られやすいので、朝早く起きて買い物に行くとかおすすめです

昼間は混んでるお店も朝だとすいてますし、朝起きれると、気分が全然違います

前にブログで、幸せの3条件は「趣味、お金、人づきあい」と書いたけれど、今考えてみても本当にそうだと思う

趣味、お金、人づきあいのどれかを持てている人は、こんな世の中でも絶望せずに、そしていくらか幸せを感じる時間を持てていると思う

しかし、仕事が忙しい時は休みがないと悩み、休みになると仕事がないと悩み、医療の最前線にいる人は家族と会えないことに悩み、自粛して家にいると家族とずっと一緒でストレスを感じる

人間は、負の感情に動かされる生き物なんだなと思う

これだけ世界が騒いでいる中、全く世の中と無関係な人もいて、それはそれでなんかなあと思わなくもない

去年の今頃まではわたしはサラリーマンをしていたので、1年ずれていたらどうなったかわからない

とりあえず四国旅行も波照間旅行も行けなかっただろうし、貯金が空になってまたサラリーマン生活に戻ることになったかもしれない

今の所、うまくいっていると思って生きようと思う

最近は生活の変化に付随するメンタルヘルスの問題が出てきてます

考えるとわたしにも思い当たることがあるので、今日はコロナウイルスが出てきてから、自分に出てきた症状を振り返ってみる

コロナウイルスは致死率が非常に低いこともあって、そんなに世の中の人が心配してなかったように思う
感染者が増えると亡くなる人も増えるけれど、統計的には今でもわたしくらいの年代の致死率はほぼ0だ

それで危機感を持ってる人が少ないので、イタリアやアメリカの死者数が毎日報道されるようになった
キャッチコピーも、「人に感染させないように」と変わった
感染した人の行動や職場の名前がニュースにされるようになった

それが1か月前くらいだったと思う

「人に感染させないように」という言葉にわたしも影響を受けたし、感染することよりも、ニュースにされて周りの人に迷惑をかけることの方が不安になった

うちには祖母が住んでるのもあって、感染対策をするようになった

マスクの効果は今でも疑問なので、接する人を減らして、人との距離を保つ方が安全だと思う
マスクをしてることで安全と思って人込みに行く方がよっぽど危険だ

わたしが感染対策として始めたのが手指消毒だ

わたしは基本的には車で移動するので、ウイルスを家に持ち込むとしたら、「家←車←外の世界」という経路がある

それで家に持ち込まないために車の中をきれいに保ち始めた
車に乗る度にウェットティッシュで手とハンドルを消毒した

それをするようになると、細かいことが異常に気になりだした

たとえば、車の中はきれいなんだけど、車を開ける外のドアノブは汚いじゃないかとか
ドアノブが汚れてると思うと、人と接してなくても外から車に乗るたびに手を拭かないといけない

そして、そこまでこまめに使えるほどウェットティッシュが手に入らない

強迫症状が悪化するってのはこういうことか…と思って、車の中をきれいに保つのはやめた

強迫症の人は聖域というきれいに保つ場所を作って、そこがきれいだと安心するけれど、それを保つのにものすごいエネルギーを使う

普段のわたしは強迫とは真逆の不注意型で、細かいことは気にしない方だ
そんなわたしでも強迫症状がつくれるんだと思うと、疾患ってのは性格と関係なく罹るんだと理解出来たりもした

今は帰ったら手洗いをして、食べ物を食べる前に手を洗うようにした
感染経路は「家←車←外の世界」から「口←手←家←車←外の世界」に変わった

それでおおよそ防げるし、それ以上に過敏になるとストレスがだいぶん増える
実際、ウイルスを心配することはすぐになくなり、これが行動療法かーとか今さら思った

あとは、心気症状が出たと思う

心気症状ってのは、ささいなことをきっかけに自分が病気なんじゃないかと心配になることで、なんか肺がかゆい気がしたり、咳が出たら自分が感染してるんじゃないかと心配になったり

最終自分で完結できないと病院受診したりするので、汚染よりも確認に近い強迫症状になるかな?

心気症状に関しては、心配をどうかし始めるとエスカレートするので、ガイドラインに沿った感染対策を続けることが大事だと思う

ガイドラインに沿って、症状があるなら自室に自粛する、なかったら普段通りの生活をする、37.5度以上の発熱が4日続いたら病院へいく

咳や倦怠感などの症状は割と主観的に作り出せるけど、37.5度の熱が4日ってのはなかなか作り出せないので、発熱が大事なマーカーになると思う

不安症全般にそうだけど、対策は、するほどその時の不安が減り、その後の心配が増える側面がある

感染対策は、食べる前の手洗いと、接触する人の数を減らすことが大事!

自分に起きた体験をかいてみたけれど、学会でもコロナで起きやすい心理的な問題がまとめられていました

COVID-19パンデミックがもたらす心理的影響

似たような症状に悩んでたら、ぜひ、カウンセリングに来てください
今ならだいぶん時間もあります
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