全く勉強に手をつけていなかった節税とかの本を読んでいる
知らないことの方が多すぎるので必然的にインプットばかりになる
主にkindle unlimitedと近所の図書館にあったものから読み始める
いくつか読んだのでレビューを
法人でも個人事業主でも税理士は頼んでおいた方がいいという話
経営者は社員に相談できず孤独なので、税理士に相談できるようにしておくといいらしい
税理士は何にどのくらいお金が使われているかを把握しているので、経営目標についてもアドバイスをくれる
税理士の選び方とか書いてある
いつの日か年商1000万を超えたら頼むかもしれない
これはいい!
経費とか確定申告で使える伝票とか明細書とかの見本がたくさん載ってる
領収書は手書きよりもレシートの方が信用されるとか
領収書がもらえないもの(電車賃とか)の記録の付け方とか
パソコンはどうやって経費にしたらいいかとか
白色申告と青色申告の違いとか
知らなかった知識が確認できる
買うことにしたので途中で読むのやめた
これもいい!
中身が詰まりすぎてなくて読みやすい
とりあえず今は広く浅く知識を身に付けたい
新書とかも借りたんだけど、読むのがなかなか大変…
中身は節税と脱税の違いについて
売り上げが1000万超えなかったら消費税かからないとか、年商1000万超えるまでは個人事業主でいいとか、こういうラインをもっと知りたい
お香典とかご祝儀とか、領収書のないものを経費にする時はコピーをとっておくといいらしい
自宅兼事務所の家賃は経費になるのでしょうか?
A 何割かは経費になります。電気代は6割、電話代は8割が限度でしょうか
これ気になっていた
何割とかで経費にするのもありなのか
今年払う学会費とか来年に持ち越そうとか企んだり笑
公認心理師の費用も来年なら経費になるのかな笑
経費とか節税とか考えると、自営業っぽくて楽しい